2005年03月26日

クライシス・オブ・アメリカ

原題は「The Manchurian Candidate」。
この映画わ見た時は非常に恐ろしいと思った。今や、アメリカと言えば世界の行方を決定付ける位強い国。その国が、実は、国の指導者も真の国民によって決められるものではなく意図的に決定されているとしたら? 自由を標榜しているアメリカが実は、人権蹂躙と世界から認識されている国々以上に人間の知らない間にコントロールしているとしたら? 一部の権力者が権力闘争の為にとんでもないことをしているとしたら? 自由ではなく資本力が世界の行方を決定付けているとしたら? 人間の尊厳なんてあったもんではない。

それを実際に見て感じた。予告編などでは、政権に就く者同士の政争の話だけかと思っていたらそれどころではない。世界わ牛耳るためには科学力まで駆使して、人間の体に影響を及ぼす。それも肉体だけではない。精神構造。マインド・コントロールである。

現代の科学ではそれも可能なのかなと考えると末恐ろしい事である。そして、もし、それが実際にされているとすれば…? 科学的には可能なのかも知れないけれど怖い。でも、現在、それがされていてもおかしくない状況だからこそこのような映画が生まれたのだと思う。

それにしても最近、なんとなくだが人間の記憶中枢わ科学的または医学的力でコントロールする、または浸透していくという映画がかなり増えてきていると思うがそれを考えるとこんな事があっても何の不思議も無いと言うことの裏づけなのかも知れない。

つい、この間までは我々の敵はテロリストだと叩き込まれていたが、世界を牛耳るには手段を選ばない強い資本力を持ち、しかも最先端技術力が結びついたとなれば非常に怖い。

昨年、アメリカでは大統領選挙が行われた。あちこちで不正の声が上がる中、現在の大統領の
続投が決定された。まさかとは思うが自分達に都合の良い指導者を選ぶ為に実際にもし、この映画の中で行われた様な事が起こっているとしたら大変なことである。
しかし、映画のラストではこの様なことをたくらむ奴は成敗わ受けると言う様な感じに落ち着いたのでなんとなく神はどこかに存在しているんだなとという感覚を持った。

ストーリーは湾岸戦争まで遡る。これはそう遠くなかつた戦争だし、未だにその影響を引きずっている事もあるのでこの映画を製作する時は非常に微妙な事であっただろうと想像に難くない。
湾岸戦争に行った者で「砂漠の嵐」作戦に参加した人達の間では未だにトラウマに悩まされ、大変な思いわしている人達が多いと聞いている。大変に痛ましい出来事だ。
そのときの英雄と奉り上げられ、次期副大統領候補に指名される人物、果たしてこの人物がなつていいのかと言う所から始まる。彼の上官だったマルコ少佐(デンゼル・ワシントン)は複雑な気持ちでテレビの中の彼、レイモンド・プレンティス・ショーを見る。彼自身は現在、下院議員、母親は上院議員。少佐の脳裏にはショー軍曹の戦争当時の全く別なイメージが存在する。果たしてこの様な人物だったのだろうか?
自分はこの人物に勲章候補者として推薦したのだが正しかったのだろうか? 自分の持っている記憶に疑問が生じる。
自分の部隊の中いた部下の中にもマルコと同じような感覚に囚われる者もいたが、その人物は
消されてしまった。疑惑が彼を調査へと乗り出させるが自分の前に立ちはだかる絶大な権力に彼は勝てない。
しかし、自分は何者かにコントロールされ、ショー軍曹ももしかしたらという脳裏に出てくる幻想は打ち消せない。ショー軍曹自身はこれは自分の希望ではなかったはずだ。
ある日、彼は直接、めったに持てなかったがようやくショーと話す事ができた。彼の心の中にはまだ、本物の彼自身が存在するが、コントロールされていた。母親に逆らっていたはずなのに今や母親の夢の通りになっている…????????
しかも資本力のある最先端テクノロジーの会社も絡んでいるらしい?
話はますます複雑さを呈していくが???????


みていてハラハラドキドキ。恐ろしいながらも現実てあるかも知れないという感覚が沸く映画だった。
posted by diane at 20:07| Comment(5) | TrackBack(19) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アマレット

非常に短い小作品。ドリカム自身がドリカムのそっくりサンの役をしているアマレットと言う
グループのお話。ここの所が見ていて面白かった。
自分自身が自分のそっくりサンを演じると言うのはどうなんだろうか??????

彼らではないので彼らがどう思っているのかは知る由もないけれど映画を見ていて思う事は自分たちもこうやって人気のグループになっていったのだから、今現在、がんばっているグループの人達にある意味の応援歌を与えていると思っていいだろう。また、この映画を通して、自分たちのこの「ドリカム」と言うグループが存在しているのはファンがいるため。そのファンに答えたいという気持ちから生まれた小作品だと思う。
グループセッションを組んでする音楽はお互いの呼吸が大切。それと同時に互いの思いやりも大切だと思う。
それが非常によく現れていると思う。それに、ドリカム自身15周年記念わ迎えている。自分たちの出発点を見つめてみるのもよい物であろう。

「アマレット」という言葉は元来、イタリア語で「友達以上、恋人未満」を表す言葉なのだそうだ。
本物のドリカム自身はどうなのだろうか?
ある意味、見ていて面白い作品だなと感じた。
posted by diane at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は何を見に行こうかな。

今日は映画公開日。今月は本当に映画の公開が多いなあ。
今日は、まず4本を確実に固めたいところです。

「アビエーター」… もの凄い話題作だったけど、結論的に言えばアカデミーの賞取りレースには失敗? ノミネートされていても取れていないしね。

「世界で一番一番パパが好き」…ベン・アフレック主演。前回、「ペイチェック」見たけれど
あの作品はイマイチ好きになれなかったなあ。

「アマレット」…邦画作品。吉田美和等がでる。上映時間も短いのでどんな作品なのか気になる所です。

「クライシス・オブ・アメリカ」…デンゼル・ワシントン主演。メリル・ストリープ等も出演している。私としては大作扱いなのだが、公開劇場が限られているので下手をすると間幻の大作となりうるかも知れない。全国のユナイテッド・シネマとシネプレックス幕張での公開。

「パンシージャンプする」…イ・ピョンボン、イ・ウンジュ出演の映画。韓流ブームに乗った映画だが、女性の方が自殺したりと色々と影のある話題が多いかな。


どちらにしても見てみないとわかりません。
posted by diane at 12:05| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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