2005年07月31日

ラヴェンダーの咲く庭で

しっとりとした本当にイギリス的な秀作。久々にこんなしっとりとした映画を見た。
夏のイギリスは花々がとても綺麗。この作品はそんな田舎の家の庭の風景やイングランド南西部のコーンウォール風景をとても情緒的に描いている。こういう描き方はなかなかハリウッド作品には難しい。人々の心のひだ、そして、田舎ならではの人間関係。とても素晴らしい。
私が以前にコーンウォールを訪れた時は雨だった。プリマスの街は豪雨にさらされたが、ここでも嵐に遭い遭難した船から、命からがら助かった青年の出現で話は始まる。
イギリスはスコットランドの荒涼とした自然も良いが、イングランド南部のデボンシャー辺りからコーンウォールの西の端のランズ・エンドは海辺の景色がとても良い。もちろん、岩礁も多いし、浅瀬も多い為、昔から海難事故の多い難所としても有名。
特にプリマスはコーンウォールの中心的な海辺の街であると共に軍事的にも要衝の地である。
歴史的なことを言えばプリマスからはアメリカへピューリタンの人達が出港した場所としても有名で、アメリカについた彼らはニューイングランドと名づけその街にもプリマスと名づけた。
食べ物的に言うとデボンシャーから西の方はお茶の時間が非常に楽しみだ。特にデボンシャーではスコーンにたっぷりとあのクロテット・クリームをのせて食べるのがおいしいし、コーンウォールはコーニッシュ・パスティ(俗にコーニッシュ・パイ)はとてもおいしく名物だ。
映画の中では、メイドの女性がかなり横柄で妙なパイを作ったりしていたが、シーンとしては出てはいないが台詞の中にこの事が触れられている。特に、遭難事故から救われたアンドレアは好物のようだ。(はっきりとは言っていないのでわからないが、アーシュラがそんな感じで述べている部分がある)
また、映画の中でよく魚が出てくるが、この辺りは漁村が多い。メイドがよく買い物に行ったり、パプなどに出てくる男達や、町の男達の雰囲気がこの事を醸し出している。

さて主な出演者は三人。2人の老婦人だが、実はお2人とも女優として大ベテランである。2人ともイギリスでは超有名でDAMEの称号を持ち、さらにアカデミー賞受賞女優。
一人はジュディ・デンチ。「恋に落ちたシェークスピア」にも出ているし、最近の007シリーズでは諜報部の幹部役で出ている。もう一人はマギー・スミス。とても頻繁に日本で公開される映画に出演しているので見慣れているとは思うが、最近の有名作品では「ハリー・ポッター」シリーズでマグゴナガル教授役で出演している。
そしてもう一人。ドイツ映画では最近、よく出演している。ハリウッドの映画にはまだだがこれからが楽しみなヨーロッパでは若手の俳優、ダニエル・ブリュール。私が彼を最初に見たというか、日本でよく知られるようになったのは「グッバイ・レーニン!」であろう。昨年、恵比寿ガーデンシネマズで公開になったが非常に長い間、上映されていた。これも秀作。一風変わったコミカルな作品。今年になってはBUNKAMURA ル・シネマで少し前まで公開されていた「ベルリン、僕らの革命」で「EDUKATORS(ドイツ語)」を名乗り、体制に流されないで密かに社会への反発を行う青年達の作品。
どちらにしてもとても彼は生き生きとしている。そして、いよいよ、ドイツを飛び出してこの作品。ベテラン女優2人を前にして全く遜色ない演技。これからがとても楽しみである。

1930年代、ストーリーは簡単にすると海難事故で青年がコーンウォールの海岸に打ち上げられた。2人の老姉妹はそれに気づき、青年を救助して家に滞在させる。所がこの青年は全く英語がわからない。そこで姉妹は苦心して何とかコミュニケーションを図ろうとする。ドイツ語が話せる事がわかった姉妹はつたないドイツ語を使ったり、また、英語を教えたりして、青年との交流が始まる。ある時、姉妹は彼はヴァイオリンに興味がある事を知り、村でヴァイオリン(映画の中では持ち主はfiddleと言っていたが)を持っている人を呼んできた。そして、いざ、青年アンドレアがヴァイオリンに触れ、引き始めるとその演奏がとても素晴らしい。天賦の才能を発揮する。周りはびつくり。さてどうしよう…。

静かなマンネリ化していた老姉妹の生活に変化をもたらした青年。その青年との交流がこの映画の見所。そして、その青年との最後のシーンと言うか、別れ。そして、元の静寂な生活に帰っていく所が何とも言えない部分である。
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2005年07月28日

今週映画館で見た映画は…今月はもう27本見ました。

かなり無理した今週。

「Dear フランキー」
「おわらない物語〜アビバの場合」
「皇帝ペンギン」
「アイランド」
「メリンダとメリンダ」
「人形霊」
「やさしくキスをして」
「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」(2回目〜今回はTHX)
「鋼の錬金術師〜シャンバラを征く者」


の合計9作品でした。今月はこれで今の所は27本見た事になります。
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2005年07月27日

人形霊

夏の本当に暑い時にはお勧めかもしれない背筋の寒くなる様な映画。
日本は「呪怨」や「リング」の様な感じのホラーは作れるかもしれないけれど心の底から寒くなる様なホラーはやはり韓国物ですね。
本当に怖い。次々と死んで行き、また、その元となる原因も非常に凝っている。韓流独特です。
入場した時に入場者プレゼントもらいました。
なんか怖くて、余り触っていませんが…。

日本でも人形には命があると言われていますよね。韓国もそうなんですね。
その意味ではとても怖い。
そして、もう1つこの映画には意味があると思う。
ホラー以外の意味だけれど、今の韓国は日本と同じ様に物が溢れている。物を余り大切にしない。飽きると簡単に捨ててしまう。これは飽食日本の特徴だ。かといって日本は資源のない国。全て外国から物を仕入れている。余計に大切にしなければならないのだが、その習慣は子供の頃からついてしまっているようだ。
映画の中のシーンで子供が人形を捨てる所があるがそれが祟りとなるぐらいだ。
物を大切にしなさいという警鐘の様な物だ。

最近はかなり韓流映画が日本に入っているが昨年の「箪笥」の様に怖かった。
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2005年07月26日

シャンハイ・ヌーン

2000年製作のアメリカ映画。ジャッキー・チェンが本格的にハリウッド進出を掛けて製作した「ラッシュ・アワー」に続く、ジャッキー・チェンのハリウッド作品の第二作目。
共演に最近何かと、出演作品が多くなってきたオーウェン・ウィルソン、「チャーリーズ・エンジェル」に出演していたルーシー・リューを共演にいつもの香港作品以上に豪華にアクションも内容も出来上がっている。もちろんアクションのみならず、コメデイ的要素もかなりあり、とても楽しめる内容となっている。共演のオーウェン・ウィルソンとはとても相性が良くそれが作品をより引き立たせているのだと思う。もともとオーウェン・ウィルソンは脚本等の仕事にも関わっていた時もあり、言葉についてはとても長けている。そのせいか、作品の中でも彼の台詞は時々、アウトローにしては洗練した言葉が使用されており、それが余り、英語が得意ではないジャッキー・チェンとの対比で面白くなっている。
この映画はジャッキー・チェン・プロダクションの全面協力の下、製作されており、彼は製作総指揮も兼ねている。また、映画の中のアクションシークエンスは殆ど彼のアイディアの元で成り立っており、特にカンフーなど殺陣の部分は彼がアクション監督を務めている。
この映画の出来が良かった為、続編「シャンハイ・ナイト」も製作された。これは前作ほど評判にはなっていないがそれなりに楽しむ事は出来る。
一昨年の「メダリオン」と言う作品で彼は50歳
を迎えた。「メダリオン」は生誕50周年記念作品となっている。
その後、「ラッシュ・アワー2」等の製作をした後、ジャッキー・チェンはハリウッド撤退を決めたらしく、ビバリーヒルズの豪邸の売却等で話題になった。その後、香港に戻り「香港国際警察」を作り、今年の1月、日本では公開になっている。

私個人の意見だが、ジャッキー・チェンも50歳を過ぎ、全て、体を張ってのノースタントカンフーアクションは難しくなってきたように感じる。以前の「スネーク・モンキー」や「ドランク・モンキー」の様なアクションは今後新作では見られないだろう。
この体力的な負担が映像で感じられたのはこの「シャンハイ・ヌーン」の続編の「シャンハイ・ナイト」から。彼自身によるアクションシークェンスは余り見られなくなり、どちらかと言うとセットやワイヤーアクション、CGによる合成等が増えた気がする。
また、「香港国際警察」ではカンフーアクションよりガンショットアクションが増えている感がある。まあ、ストーリーにも寄りますが。
だから、近年の彼のアクション映画としてはこの「シャンハイ・ヌーン」は非常に質が高い。彼のアクションの切れも良く、バランス良く作られ、ジャッキー・チェンの目指したコメデイ・アクションがハリウッドで成功した例の一つだ。また続編の「シャンハイ・ナイト」は少し気宇壮大気味でそれから見ると西部劇要素もマルチ・カルチュラルの要素、アクション、コメデイ、それにハリウッド映画らしさと満遍なくそろっていて非常に痛快なアクション・アドベンチャーとしてお勧めできる。
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2005年07月24日

メリンダとメリンダ

ウッディ・アレン関連の作品の公開がここの所続いている。先日は「さよなら、さよならハリウッド」だが、少し前に製作された作品。今回のは舞台はニューヨーク。劇作家仲間があるストーリーについて議論している。元は「人生は喜劇か悲劇か」であるけれど。

この映画のコンセプトと言うか作りが非常におもしろい。ある1つのストーリーについて喜劇化してみる場合と悲劇化してみる場合でいかにストーリーが変わるか。
元のストーリーは同じなのに、悲劇にするか喜劇にするかで全く話の流れが変わる。
おまけに、人間が幸福になれるかなれないのかも変わってくる。

この元のストーリーはメリンダという女性の話なのだが、環境や設定を入れ替えるだけで大まかな話のストーリーは変わらないのに結果が、結論に向かう方向が変わってしまう。

タイトルの「メリンダとメリンダ」はコメディメリンダの場合とトラジェデイメリンダの場合のストーリー展開。すなわち2人のメリンダの存在にある。

この映画を見て思ったのは人間が幸せになるか不幸せになるかの選択は全て本人にあると一般にいわれているが、それに自分の気の持ちようと言われてもいるが時には部分的には他人に決められてしまう部分もあるのではないかと言う事。
本人はそのつもりは全く無く、そんな事を望んでも居ないのに、周りが勝手にその人物にレッテルを張り、決め付けに掛かる場合、知らない間に人間は幸福にもなり、不幸にも些細な点でなりうるのだ。

他人の評価、しかも、勝手にイメージだけで付けられた評価は厳しいし受け入れがたい物がある。時には本人もかなり傷つく。

何気にこの映画を見て感じてしまった。

現在、この映画は「皇帝ペンギン」と同じく恵比寿ガーデンシネマで公開中。
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アイランド

「アイランド」
お待ちかね、ユアン・マグレガーとスカーレット・ヨハンソン共演の近未来アクションムービー。同時期に「スターウォーズ」でそしてこの映画でユアンが見れるのはユアンファンとしては興奮します。しかも先日、「猟人日記」見たばかり。家にはDVDで「ムーランルージュ」も「恋は邪魔者」がありますが。
今回は上記の2作と大きく違う所は共演女優が大物であり、彼自身の演技が霞んでいる訳ではないのですがその大物女優のおかげである程度、彼の演技も引き立っている部分。一方、今回は彼はリードしなければならない方ですね。スカーレット・ヨハンソンは最近、よく知られる様になりましたが、それも「真珠の耳飾りの少女」や
「ロスト・イン・トランスレーション」でようやく人気が出てきたという若手の女優。今度はユアンがリードしていかなければなりません。
もう1つ。いつもなら特に「スターウォーズシリーズ」「猟人日記」「恋は邪魔者」ではかなり訛りが目立ったのですが今回はクローンとしてアメリカ人の設定ですので訛りは目立ちませんでした。
何しろアクション凄いですね。次から次へと。最初の30分は水飲んだりお菓子食べたりしてましたけれど後半はそんなのは忘れてしまいました。
後は話の設定。極近未来なのですが、お金持ちには許されているのか?人間クローンの話は?
本当に病気治療とか、全人類に役立つのならいいけれど今回はその技術を食い物にしている。そこが許せない部分だ。
そういう話のプロットとアクションの魅力。両方合わさって私は結構満足しました。
ユアンも居るし。
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皇帝ペンギン

「皇帝ペンギン」
フランスのドキュメンタリー映画です。あの「ディープ・ブルー」や「WATARIDORI」以上の作品と言う事と自然がテーマと言う事で興味を持っていました。本来は字幕版と吹替え版があるのですがうちの地域では吹替え版だけで。
ペンギンの1年て大変なんですね。鳥と言われながら飛ぶ事ができない。飛ぶ代わりに泳いで海から餌をとる。特に皇帝ペンギンは
南極にしか住んでいない弱い生き物。
しかし、この我慢強い生態は我々、人間にも考えさせられる事仕切りです。
文部科学省選定映画ですのでお子様にも良いかと思います。
この映画のタイトルをそのまま日本語にすると「皇帝ペンギンの行進」。ただし、フランス語ではそうでも英語は「journey」を使っていますから苦行とも言える行進ですね。
夏の間は海を自由に泳ぎ餌を撮り、楽しい生活をしていたペンギン達も夏が過ぎると陸地に集団になって上がり、かなり内陸の地にある繁殖地に一列になって大きな行列になっていくのです。
そして、ペアを作り繁殖。母親はお産の体力消耗のせいか、卵の世話を夫に預け海に一度帰る。等の事が映画では描かれています。
その間に色々なハプニングがあります。
印象的な場面は、あんなに凄いブリザードなのに寒いのに必死に耐える集団となって卵を必死に温め互いに助け合い生きていく父親の姿。
そして、雛が生まれ、始めは全身、顔を除いてグレーな体の子供達が親たちが次々と子離れをし、子供達になって自分達も生きていく為には親の様に海に行かなくてはと行こうとする時の体の色と大きさの変化。
自然てなんて雄大。
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おわらない物語〜アビバの場合

「おわらない物語〜アビバの場合」
これはなかなか大変な話でした。いい映画ですが少し回りくどい所があって理解に苦しむかも…。原題は「PALINDROMES(回文)」と言うのですが本来、回文は上から読んでも下から読んでも同じと言う意味なんですね。だから後半の方になるとだんだんわかってきたのですが出演者の名前がどんどん変わり、例えばBOBやOTTO、主人公の名前AVIVAもどちらから読んでも同じですね。
話のストーリーもそんな感じなんです。色々とアビバは問題行動をしていきます。まあ、それぞれエピソード形式になっているのですがアビバ役が8人居ます。同一人物を短期間で8人の人物がエピソード毎に変わるというのも面白い設定でした。話が展開すればアビバの配役どんどん変わりますが終わりはその逆の形の逆順で閉じていくんですね。なかなか、面白い発想です。ちょっとでは浮かばない形です
posted by diane at 03:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Dear フランキー

「DEAR フランキー」
これは随分期待していた作品です。
何しろ舞台が全部、スコットランドのグラスゴー。最近、スコットランドを舞台にした映画は多いです。
主役はジェラルド・バトラーです。とても心温まる作品でお客の要りも朝から賑わい。現在も渋谷のBUNKAMURAで上映中です。
ミニシアター系作品ですが、結論的に色々と作品の良さが伝わり色々な地方でやっているようです。「オペラ座の怪人」以来どんな活躍するか楽しみにしていましたが良かったですよ。でもこの人の役、主役でありながら役名がなくストレンジャーなんです。
耳の不自由な子を抱えた母親が前夫から逃げ続けていて、父さんは
船乗りで世界の海で航海していて帰港できないと言い続けて母親。
しかし、子供の父親に対する思慕の念は強く手紙を綴っていた。しかし、本当の父親がそんなことをするわけが無く母親の代筆。ある日友達と賭けをしてしまった子供。そして、いよいよ嘘も隠し通せなくなった母親。そこで代理の父親をジェラルド・バトラーに頼む事に…。
私は彼はセクシーとは思うけれどハンサムとはちょっと…。
この映画の話が来た時は彼は「トゥームレイダー2」は撮らなくてはならないし「タイムライン」もあるし「オペラ座の怪人」の為の練習で大変だったそうです。
この映画のスタッフや配役を見ていると先日見た「猟人日記」(ユアン・マグレガー主演)と共通した人が出ています。
昨年のカンヌ映画祭で絶賛された映画だそうです。ある意味、同じカンヌで絶賛された「誰も知らない」とは別な視点からの親子の関係を描いた心温まる映画ですね。「一日限りのパパ」でもあんなパパならいいなあ。

posted by diane at 03:42| Comment(11) | TrackBack(14) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

「吉野家」と「なか卯」のみそ汁価格差50円の謎

最近、私よくこういうところいきます。ちなみにロイヤルホストでケーキ、特にパンケーキを注文し、ドリンクバーを色々と楽しむと言う事ですね。

さて、先日ふと気づいたのですが、こういう店に(牛丼やさん)に行くのは比較的遅い時間なんです。で、なにしろ食生活が余りよろしくないのでたまに
おみそ汁食べたいんですね。

で、定食物を注文するか、どんぶりにおみそ汁ついでにつけるんです。
でも「吉野家」は50円、「なか卯」は100円なんです。
私自身はどうせきっとインスタントだろうと思っていたらビミョーにちがうんですね。

「吉野家」は完璧に私はインスタントだと思います。何しろ汁がそれっぽいし
わかめが少々しかない。しかもみそ汁カップが小さい。
それに比べて「なか卯」はお味噌の味がなんか違う。色も赤み掛かっているし
きっと赤出汁ですね。それにわかめの他、ねぎも沢山、揚げの切り身も入っているんです。50円の謎はこれなんですね。きっと。

と独断と偏見で結論付けさせていただきます。
posted by diane at 03:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

電車男

これはとても面白い作品で前評判通りだなと思いました。
原作は読んでいないのですが、何とも言えないあの切ない感情は胸を打たれます。

もう、ドラマ化されてますね。
映画での主人公の山田隆之君も出演しますが、あのイケメンの山田君があそこまでアキバ系に染まるのは大変だったと思います。何しろあのスタイルから皆に情報を得て変身して垢抜けていく姿は見ものです。

「2ちゃんねる」の私のイメージは日本最大の罵倒しまくり大掲示板のイメージなのですがあんなほんのりとした物も実在するのかと思うとびっくりですね。
また、少し用語覚えました。(笑)

何でもエルメス役の中谷美紀さんは本物のエルメスに似た雰囲気を持っているそうでキャスティングするときに尋ねたそうです。だから電車男のご指名と言っていいでしょう。

ところで最近よく言われるのが日本映画の映画ねたの貧困さです。
とある雑誌に書いてあったのですが、ミニシアター系の低予算映画には結構、秀作もあるのに関わらず、大予算をかけて製作する映画の企画が余りいいものが無く、さらにヒット作は大体、テレビ局とのコラボレーションが多く、映画自身から企画をするという傾向が無い。特にここ2〜3年はそれが目立つと書いてありました。私もそう思います。

確かに最近はテレビ局がかなり映画のプロモートから、企画、アイディアとかなりの点で製作に関わっており、ヒット作は大体がその後、テレビドラマ化されているという事実があるなあと思いました。

その為でしょうか、韓流映画がかなり流行るのは。確かに面白いしね。
ホラーにしても半端でありませんから。コメディは徹底しているしね。

これからはアジア系映画にもめを向ける時期なのでしょう。
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ダコタ・ファニングは大人気

ここの所よくダコタ・ファニングは色々な映画の起用で大変ですね。
しかし、必ずしもどれもこれも良いわけではなく、一連の「アイ・アムサム」からの好演技が次の仕事を呼び寄せていると言って良いでしょう。
現在、子役であれだけの演技の出来る子は余り居ませんから貴重と言えば貴重ですね。ハーレイ・ジョエル・オスメント君以来でしょう。

私が映画館で見た彼女の出演作品は「アイ・アム・サム」「アップタウン・ガール」「コール」「マイ・ボディガード」「ハイド・アンド・シーク〜暗闇でのかくれんぼ」「宇宙戦争」ですね。他にもあるかもしれませんが今はでてきません。

彼女の演技はやはり子役として抜群の演技感とその能力、場を見る間合いなど色々とあるのですがなかなか能力が生かされていないような気がします。
確かに共演者には恵まれていますが。
「アイ・アム・サム」〜ショーン・ペン
「アップタウン・ガール」〜ブリタニー・マーフィ
「コール」〜シャーリーズ・セロン、ケヴィン・ベーコン
「マイ・ボディガード」〜デンゼルワシントン
「ハイド・アンド・シーク」〜ロバート・デ・ニーロ
「宇宙戦争」〜トム・クルーズ

以上の作品はメインは大人で彼女がターゲットになり生き生きとした演技が楽しめるのはわずかな作品です。

そうですね。私の意見では「アイ・アム・サム」「アップタウン・ガール」「ハイド・アンド・シーク」は彼女が確実に生きています。

どちらにしても貴重な存在なのは確かです。
posted by diane at 01:50| Comment(2) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週末に見た映画は…

今週も色々と見ましたよ。でもレビューが書けなくて…。

「星になった少年」
「姑獲鳥の夏」
「0:34/レイジ34フン」
「タナカヒロシのすべて」
「サラ いつわりの祈り」
「さよなら さよなら ハリウッド」
「緑玉紳士」
「恋する神父」


の計8作品です。

今月になってみた合計は18作品です。
posted by diane at 01:24| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

今月になって今までに見た映画

逆境ナイン
マラソン
フライ、ダディ、フライ
HINOKIO
ラィディング・ジャイアンツ
ウィスキー
フレンチなしあわせのみつけ方
猟人日記
彼女を信じないでください
マイ・リトル・ブライド


展覧会
「円空さん」
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6月で見た映画 6月で見た作品は…

スカーレット・レター
電車男
いらっしゃいませ、患者様
フォーガットン
ホステージ
美しい夜、残酷な朝
最後の恋のはじめ方
四日間の奇蹟
エレクトラ
ワイルドタウン/英雄伝説
戦国自衛隊1549
サハラ
リチャードニクソンの暗殺を企てた男
マイ・ブラザー
「バットマン・ビギンズ」
「スピーシーズ 3 禁断の種」
「ザ・リング 2」
「ビートキッズ」
「スターウォーズ エピソード 3 シスの復讐」
「オープンウォーター」
「ダニー・ザ・ドッグ」
「50回目のファースト・キス」
宇宙戦争


全23作品
posted by diane at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日

宇宙戦争

トム・クルーズのヒーロー物かなと思ったら少し違いました。どちらかと言うとパニック・宇宙物なんですが、彼は普通の逃げ惑う人の立場の人でした。その意味では、主役と言っても今までのトム・クルーズとは感じの違う役どころだなと思いました。
しかし、あの作品の元の発想はH・G・ウェルズと聞いていますが
彼は何十年も前の感覚で原作を描いていますから、映画の雰囲気も
かなり、違います。これなら、何もスピルバーグでなくても良かったのではとも思いますが、今まで殆どこれに着目した人がいないというところに敢えて挑戦しょうというのがスピルバーグの感性なのでしょう。トム・クルーズとの組み合わせは「マイノリティー・リポート」に続いて二作目と言う事ですから二人の相性は会っているのだと思います。
今回のトム・クルーズはヒーローより、一市民、そして父親という部分がかなり強調されていたと思います。
ダコタ・ファニングですが、今回については、確かに彼女の演技は良いのですが、取り立てて素晴らしかったと言う訳ではありません。あの年齢の少女でそこそこの演技力があれば別に彼女でなくてもと思っています。最近、彼女は大物俳優とかの共演が多く、とても注目されていますね。私は彼女らしさが出ていたのはやはり「アイ・アム・サム」でしょうかね。ショーン・ペンとの共演の…。
見て思ったのは、「スターウォーズ」と同時期の公開は損だったかなと思っています。というより、この作品自身、いまいち、作品のストーリー自身が甘いと思っています。実際は、トム・クルーズ見たさに来ている人がかなりいましたが、世界同時公開や、日付の変わり目のカウントダウンなどのイベントをするほどの良い出来の作品とは感じられませんでした。
まあ、パニック物としての取っ掛かりの発想は興味ありましたが。
トム・クルーズの色々な芸能ネタはありましたが、同時期に公開される「スター・ウォーズ」にはかなわないかな。
と思いました。
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宇宙戦争

トム・クルーズのヒーロー物かなと思ったら少し違いました。どちらかと言うとパニック・宇宙物なんですが、彼は普通の逃げ惑う人の立場の人でした。その意味では、主役と言っても今までのトム・クルーズとは感じの違う役どころだなと思いました。
しかし、あの作品の元の発想はH・G・ウェルズと聞いていますが
彼は何十年も前の感覚で原作を描いていますから、映画の雰囲気も
かなり、違います。これなら、何もスピルバーグでなくても良かったのではとも思いますが、今まで殆どこれに着目した人がいないというところに敢えて挑戦しょうというのがスピルバーグの感性なのでしょう。トム・クルーズとの組み合わせは「マイノリティー・リポート」に続いて二作目と言う事ですから二人の相性は会っているのだと思います。
今回のトム・クルーズはヒーローより、一市民、そして父親という部分がかなり強調されていたと思います。
ダコタ・ファニングですが、今回については、確かに彼女の演技は良いのですが、取り立てて素晴らしかったと言う訳ではありません。あの年齢の少女でそこそこの演技力があれば別に彼女でなくてもと思っています。最近、彼女は大物俳優とかの共演が多く、とても注目されていますね。私は彼女らしさが出ていたのはやはり「アイ・アム・サム」でしょうかね。ショーン・ペンとの共演の…。
見て思ったのは、「スターウォーズ」と同時期の公開は損だったかなと思っています。というより、この作品自身、いまいち、作品のストーリー自身が甘いと思っています。実際は、トム・クルーズ見たさに来ている人がかなりいましたが、世界同時公開や、日付の変わり目のカウントダウンなどのイベントをするほどの良い出来の作品とは感じられませんでした。
まあ、パニック物としての取っ掛かりの発想は興味ありましたが。
トム・クルーズの色々な芸能ネタはありましたが、同時期に公開される「スター・ウォーズ」にはかなわないかな。
と思いました。
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